TRINITY FUND 2号
(お一人様最低2口、最大256口まで)
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
トリニティファンド | 銀行定期 | |
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税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
税引後収益 |

物件について
所在 :東京都新宿区上落合3丁目
交通 :大江戸線【中井】駅徒歩5分
客室数 :全8部屋
間取り :1R
完成予定:2025年6月末〜7月上旬

今、なぜ「上落合」が訪日外国人に人気があるのか
“都心近接”と“落ち着き”が共存する、訪日外国人に人気の住宅地「上落合」
その中でも上落合3丁目は、都営大江戸線・西武新宿線の2路線が使える中井駅から徒歩5分という好立地。
新宿や中野といった都市中心部や空港へのアクセスも良好でありながら、周辺は静かな住宅街が広がっています。
その「暮らすように泊まれる環境」が、観光・ビジネスを問わず多くの訪日外国人から高く評価されています。
観光地の喧騒から少し離れた、ちょうどよい距離感と安心感がこのエリアの魅力です。

訪日外国人の増加が追い風に
コロナ収束後、インバウンド市場は急回復し、特にアジア圏・欧米圏からの訪日客が増加しています。
2025年4月には訪日外国人数が390万人を超え、過去最高を更新しました。これは一時的なブームではなく、コロナによって抑制されていた国際移動の反動と、継続的な日本人気を裏付ける動きです。
今後もこの流れは続くと見られており、特に首都圏や空港へのアクセスが良い物件の重要性はますます高まっています。

稼働率89%が示す、“すでに動いている市場”
当物件のわずか徒歩1分の距離には、同仕様の宿泊施設が既に稼働中です。
そこでは、稼働率は平均89%と高い水準を維持しており、宿泊者の95%が訪日外国人という実績も確認されています。
つまりこの立地・この仕様は、「机上の空論ではなく、すでに実績として需要がある」ことが証明されており、新たな物件投入による収益化が十分に期待できます。

全9店舗のネットワークを活かし、 都心での運用の確実性を高める
都心エリアは、常に高い需要を誇る場所であり、特に観光の中心地として国内外からの集客が見込めるため、事業の確実性を大きく高める要因となっています。 安定した日本人観光客が引き続き堅調な中アフターコロナでインバウンド需要も高まっています。 そんな中、海外からのお客様の受け皿となるホテルの供給が不足することが想像されております。 WALLMATE不動産は、この新しい潮流を捉え、都心エリアにおける良質な物件を厳選し、トリニティファンドの基盤を築いています。 このエリア限定の戦略により、訪日観光客の旺盛な需要に応えることができ、投資家にとって安定したリターンを期待できる投資機会を提供します。

法人格が利回りを支払う 事業型ファンドでのインカム益
この事業型ファンドでは、投資家は不動産の価値のみに依存することなく、ホテル運営による定期的な収益を得ることができるため、堅実な資産運用が可能です。 法人格が責任を持って利回りを支払うことで、投資家にとって信頼性の高い投資機会を提供します。 UBIQSは豊富な経験と実績を持ち、インバウンド3.0の動向を捉えた戦略的な運営を行うことで、安定した収益を確保しています。 「トリニティファンド」は、法人格が利回りを支払う仕組みにより、投資家にとって安心かつ魅力的な投資機会を提供し、持続可能な成長を目指しています。

小口化により余裕資金での出資 分散投資の1つとしてもおすすめ
このファンドは、東京主要エリアに限定した無人ホテルを対象とし、少額からの投資が可能です。これにより、投資家はリスクを分散しながら、安定した収益を狙うことができます。 小口化された投資商品は、1つの物件に大きな資金を投入するリスクを避け、複数の投資先に分散することで、全体のリスクを低減する効果があります。 「トリニティファンド」は、特に初めて不動産投資を行う方や、既存のポートフォリオに多様性を加えたい方におすすめの投資商品です。

トリニティファンドの仕組み
WALLMATE不動産が提供する「トリニティファンド」は、東京都内に位置する無人ホテルを対象とした、不動産特定共同事業です。このファンドは、投資家、事業者、そして宿泊者の三者が共に利益を享受できる「三位一体」の仕組みを実現しています。 投資家の皆様にとっては、都内の無人ホテルという堅実な資産を基盤とした投資機会が提供され、資産運用における新たな可能性が広がります。また、WALLMATE不動産とUBIQSが協力することで、安定した運営と高い収益性が実現されます。 WALLMATE不動産は、年間500件を超える不動産売買契約の実績を持ち、良質でコストパフォーマンスの高い土地の仕入れに強みを発揮しています。この経験と実績をもとに、優れた立地と確かな価値を持つ物件を厳選し、トリニティファンドの基盤を築いています。 ホテルの運営は、豊富な経験と実績を持つ株式会社UBIQSが担当します。UBIQSは、洗練されたサービスと魅力的な集客戦略により、国内外からの宿泊者を迎え入れ、ホテルの収益を最大化します。 宿泊者にとっては、上質なサービスと快適な空間を提供することで、最高の滞在体験を約束します。このように、トリニティファンドは、投資家、事業者、宿泊者の三者全てが満足できるファンドとなっています。

優先劣後とは
優先劣後システムを採用しお客さまの出資元本の安全性を優先的に守ります。お客さまに出資いただく優先出資枠は、賃貸利益の受け取り・償還時の出資金返還において、劣後出資者より優先されます。
※物件によって比率は異なります。