TRINITY FUND 1号
(お一人様最低2口、最大95口まで)
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
トリニティファンド | 銀行定期 | |
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税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
税引後収益 |

大田区東六郷1丁目 戸建て
所在 :東京都大田区東六郷1丁目
交通 :京浜急行線【雑色】駅徒歩9分
平米数:約78㎡
平米り:3LDK
築年数:2019年2月

運用実績6年/平均稼働率83%
京浜急行「雑色」駅徒歩9分
モダンな外観が目を引く3階建ての3LDK戸建て。
東六郷エリアは、落ち着いた街並みと都心・羽田への好アクセスを兼ね備え、将来性も期待できる注目エリアです。
運用開始から6年目を迎えた現在も、
前年度の平均稼働率は83%と、安定した水準を維持しています。

三位一体の運用モデル
投資家様からの出資金は、弊社が宿泊施設用の物件を取得するために活用されます。
取得した物件は、1,000件以上の施設運用実績を持つグループ会社の株式会社UBIQSが宿泊施設として運営し、物件とはマスターリース契約を締結しています。
運用から収益管理までを自社で一貫して行うことで、安定した家賃収入を確保し、元本割れリスクを抑えた運用が可能です。

全9店舗のネットワークを活かし、 都心での運用の確実性を高める
都心エリアは、常に高い需要を誇る場所であり、特に観光の中心地として国内外からの集客が見込めるため、事業の確実性を大きく高める要因となっています。 安定した日本人観光客が引き続き堅調な中アフターコロナでインバウンド需要も高まっています。 そんな中、海外からのお客様の受け皿となるホテルの供給が不足することが想像されております。 WALLMATE不動産は、この新しい潮流を捉え、都心エリアにおける良質な物件を厳選し、トリニティファンドの基盤を築いています。 このエリア限定の戦略により、訪日観光客の旺盛な需要に応えることができ、投資家にとって安定したリターンを期待できる投資機会を提供します。

法人格が利回りを支払う 事業型ファンドでのインカム益
この事業型ファンドでは、投資家は不動産の価値のみに依存することなく、ホテル運営による定期的な収益を得ることができるため、堅実な資産運用が可能です。 法人格が責任を持って利回りを支払うことで、投資家にとって信頼性の高い投資機会を提供します。 UBIQSは豊富な経験と実績を持ち、インバウンド3.0の動向を捉えた戦略的な運営を行うことで、安定した収益を確保しています。 「トリニティファンド」は、法人格が利回りを支払う仕組みにより、投資家にとって安心かつ魅力的な投資機会を提供し、持続可能な成長を目指しています。

小口化により余裕資金での出資 分散投資の1つとしてもおすすめ
このファンドは、東京主要エリアに限定した無人ホテルを対象とし、少額からの投資が可能です。これにより、投資家はリスクを分散しながら、安定した収益を狙うことができます。 小口化された投資商品は、1つの物件に大きな資金を投入するリスクを避け、複数の投資先に分散することで、全体のリスクを低減する効果があります。 「トリニティファンド」は、特に初めて不動産投資を行う方や、既存のポートフォリオに多様性を加えたい方におすすめの投資商品です。

トリニティファンドの仕組み
WALLMATE不動産が提供する「トリニティファンド」は、東京都内に位置する無人ホテルを対象とした、不動産特定共同事業です。このファンドは、投資家、事業者、そして宿泊者の三者が共に利益を享受できる「三位一体」の仕組みを実現しています。 投資家の皆様にとっては、都内の無人ホテルという堅実な資産を基盤とした投資機会が提供され、資産運用における新たな可能性が広がります。また、WALLMATE不動産とUBIQSが協力することで、安定した運営と高い収益性が実現されます。 WALLMATE不動産は、年間500件を超える不動産売買契約の実績を持ち、良質でコストパフォーマンスの高い土地の仕入れに強みを発揮しています。この経験と実績をもとに、優れた立地と確かな価値を持つ物件を厳選し、トリニティファンドの基盤を築いています。 ホテルの運営は、豊富な経験と実績を持つ株式会社UBIQSが担当します。UBIQSは、洗練されたサービスと魅力的な集客戦略により、国内外からの宿泊者を迎え入れ、ホテルの収益を最大化します。 宿泊者にとっては、上質なサービスと快適な空間を提供することで、最高の滞在体験を約束します。このように、トリニティファンドは、投資家、事業者、宿泊者の三者全てが満足できるファンドとなっています。

優先劣後とは
優先劣後システムを採用しお客さまの出資元本の安全性を優先的に守ります。お客さまに出資いただく優先出資枠は、賃貸利益の受け取り・償還時の出資金返還において、劣後出資者より優先されます。
※物件によって比率は異なります。